先日のBeseelt音楽院 第5回 歌とピアノの発表会では、清水文化会館マリナート 小ホールをお借りし、音楽と向き合う大切な時間を持つことができました。
ベゼールト音楽院では、マリナートでの本番とは別に、古庄教室・駒越教室それぞれで事前リハーサルを行っています。本番と同じ流れで演奏することで、初めて舞台に立つ生徒さんも、少しずつ気持ちを整えながら当日を迎えられるようにしています。
また、体調不良などで本番に参加できなかった生徒さんも、事前リハーサルには参加し、それぞれがこれまで積み重ねてきた演奏を披露しました。
舞台に立つ経験そのものを大切にしたいと考えています。
私はこれまでクラシック音楽を学んできましたので、レッスンでもクラシックを大切にしています。一方で、生徒さんの中には「この曲が弾きたい」「この音楽が好き」という思いを持つ子も多く、連弾などを通して、好きな曲に取り組む時間も取り入れています。
基礎としてのクラシックと、自分の気持ちが動く音楽。その両方を大切にしながら、それぞれのペースで音楽を続けていってほしいと考えています。
発表会に向けて、日々の練習や体調管理など、温かく支えてくださった保護者の皆さまには、心より感謝申し上げます。
来年2月の発表会に向けて、すでに準備も始めています。これからも、生徒さん一人ひとりと丁寧に向き合いながら、音楽のある時間を大切にしてまいります。
Beseelt音楽院 岩崎真子

